会計ソフト de 確定申告

会計ソフトを使って、税金・簿記・会計の知識0の管理人が、確定申告をするまでの奮闘ぶりと、豊富な画像・動画を使った解説を紹介しています。

確定申告・青色申告
※ このサイトは、プロや経験者による税・経理解説サイトではありません。
記述されている内容をそのまま実行、他言して何らかの責任等が生じた場合でも、当サイトは一切責任を持ちません。
詳しくは「はじめにお読みください」をお読みください。

カテゴリー

RSS

Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 Yahoo!ブックマークでこのサイトを登録している人数 人が登録

The Camtasia Studio video content presented here requires JavaScript to be enabled and the latest version of the Adobe Flash Player. If you are you using a browser with JavaScript disabled please enable it now. Otherwise, please update your version of the free Adobe Flash Player by downloading here.

↑詳しくは、やよいの青色申告で入力してみる 簡単取引入力

人気記事

確定申告 超初心者用記事 確定申告をしてみよう!
  1. 白色申告にチャレンジ!
  2. 青色申告にチャレンジ!
  3. やよいの青色申告のインストール
  4. 収入を計算する
  5. 経費を計算する
  6. 所得控除を計算する
  7. 収支内訳書の記入例
確定申告で提出する書類
申告書B 収支内訳書
会計ソフトで印刷できる
申告書B 収支内訳書
会計ソフトを使えば印刷できる

会計ソフト を使って簡単!確定申告

確定申告と用語

確定申告どころか会計・経理・税金についてほとんど知識がなかった管理人が、2週間で複式簿記で記帳し、無事確定申告を申告。
その中で得た知識をもとに 確定申告・会計ソフト、そして税金について細かくかみ砕いて説明していこうと思っています。

確定申告って? まずはじめに

このサイトでは、個人事業主やフリーライター、アフィリエイター、オークションやネットショップで収入を得ている(もしくは今後得ようとしている)人を対象にしています。

そもそも確定申告とは?

確定申告・記帳で使われる用語

おそらく最も確定申告初心者が突き当たる壁が、確定申告や記帳するときに頻繁にお目にかかる『用語』のわかりにくさ。ではないでしょうか?
もちろん私も最初は「確定申告」がなにをすることなのかもわからない状態でした。

最も困難なのが、色々なサイトや書籍を見回って用語を調べてみても、理屈ばかりでさっぱりイメージできないことです。

画像と実際のデータで紹介

そこで当サイトでは、なるべく写真で紹介できるようなものは画像を使用し、またなるべく私のデータを使用したリアリティのある実例で各用語を説明してみたいと思います。

この他にも多数の用語や疑問解決に役立つ記事を紹介しています。

会計ソフト

会計ソフトとは?

とりあえず私が実行したのが会計ソフトをインストールすることでした。
よくはわからないけれど、会計ソフトを使えば 知識がなくてもなんとかなるのではないかと。

上記以外にも、実際に私が会計ソフトに入力してみた画面と共に使い方を紹介しています。

動画で説明

私が使用している「やよいの青色申告」の初期設定の仕方・入力方法を動画で紹介します。
なんとなく流れをつかんでみる感じでかまいません。

会計ソフト・確定申告 簡単アクセス

当サイトの人気・代表記事へのアクセスリンクです。
2007年09月現在 記事数 92ページ

白色申告について 税金の疑問
会計ソフトについて
カテゴリー

確定申告の期間

確定申告は、毎年2月の16日から3月の15日までに住んでいる市町村の税務署に提出します。期間内は駐車場はほぼ満員になるので、なるべく公共機関を利用するか、自転車や歩きで

確定申告の提出期限は、毎年2月の16日から約1ヶ月後の3月15日までの平日(月~金曜日)になります。
(月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時)
ただし、3月15日が土日の場合は、次の月曜日(土曜の場合は翌々日。日曜の場合は翌日)が提出期限になります。
また、2月16日以降の2月の日曜日(平成23年でいうと2月19日、2月26日)は、一部の税務署では相談や申告を受け付けているところもあります。
詳しくは税務署の閉庁日における確定申告の相談等の実施についてを参考に。

提出する場所は?

提出先は、住んでいる住所地の所轄の税務署になります。
普段は空いている税務署も、この期間内はほぼ朝から夕方まで駐車場は満杯。
私の住んでいるところの税務署は国道に面しているのですが、駐車場待ちの車が列を作っています。
そのため、必ず(余程の事情がない限りは)、税務署までは公共機関等を使うか自転車や歩きで行ってください。
税務署内もだいたい私の街で数十~100人ぐらいの人でごった返しています。
なるべく申告書等は家で全て書き込んで、税務署には提出するだけの状態にしておいたほうが楽です。
やよいの青色申告を使うと、全てプリントアウトできるのでめちゃめちゃ楽です(間違いもないし)。

また、すでに何度か確定申告を行なっていて慣れている人であれば、わざわざ税務署に足を運ばなくてもe-Taxを利用するか、税務署に送付してもかまいません。

ただし、送付する場合は申告書は「信書」に該当するため、「郵便物」(第一種郵便物)または、「信書便物」として送付する必要があります。
(封筒は申告書についてきます。)
一度でも確定申告をしたことがあれば、翌年からは税務署から申告書一式が送られてきます。

郵便または信書便を利用した場合、消印日付が申告日になります。

申告書の提出だけであれば、税務署の時間外収受箱へ投函することにより提出することも出来ます。
どうしても車でないと行けない。とか、昼間は提出する時間がない。という人は利用してみてください。

納税期限

税務署に申告をした場合、その日に納税します。
サラリーマンと違って1年分の所得税を一気に払う自営業の場合、額が多くなるので注意してください。
銀行を利用して振り込む場合は、3時までになります。

送付等で申告した場合、法定納税期限は3月15日(土日や祝日の場合は、次の平日)までとなっています。

また、コンビニでも支払うことができます。
コンビニ納付参照)

提出書類は?

確定申告に必要な書類は、私のような個人事業主や副業等(アルバイト、アフィリエイトやオークション、FX等)の場合は、

これ以外に、国民年金や国民健康保険を支払った場合は、支払証明書(控除証明書といいます)。
民間の生命保険、年金を支払っている場合はその控除証明書。
給与所得がある場合は、源泉徴収票。
医療控除を受ける場合は、領収書等が必要です。

書き方

私が初めて個人事業主として確定申告したときは、全く知識も経験もなかったので、会計ソフト(やよいの青色申告)を使って申告用の書類を印刷しました。
詳しい入力方法や申告書等の書き方については、当サイトで画像で公開しているので参考にしてください。
ちなみに私の場合は、会計ソフトを使ったおかげか2週間で完成させることが出来ました。
会計ソフトを使えば、知識がなくてもこれぐらいでできてしまいます。
逆に言えば会計ソフトを使わないと、いまだにできないってのもありますが・・・。

2012/02/02 20:52 【 確定申告の期間 】 | コメント |

トップへ

やよいの青色申告の使い方

個人事業主や副業の確定申告に最も人気が高い、やよいの青色申告の使い方のページをまとめてみました。白色申告にもつかえ、帳簿がわからなくても出来ちゃうんです。

当サイトで説明しているやよいの青色申告の説明ページをインストールから申告書の印刷までを順番に並べてみました。
この手順に従って読み進めていけば、確定申告河からない人でも、すぐにソフトを使って入力できると思います。

やよいの青色申告の使い方

当サイトのやよいの青色申告の解説ページを、順番に並べてみました。

確定申告をする

さて、会計ソフトでは帳簿漬けから申告用の用紙も印刷してくれます。
確定申告に必要な用紙の説明、手順等は、

また税金に関する用語等は、

を参考にしてください。
今後とも記事を追加していきたいと思います。

2011/12/18 14:42 【 やよいの青色申告の使い方 】 | コメント |

トップへ

自動車保険の比較 安くする選び方

自動車保険を更新する際、どうせならと保険会社ごとに比較。無料見積もりをしたところ、どうもアメリカンホームダイレクトより、SBI損保の方が安いらしい。

アメリカンホームダイレクトの場合、30800円自動車を所有していると、毎年1回請求されるのが自動車保険。
これが意外と高い。
左の画像は、今年(2011年)に届いた自動車保険の更新お知らせのお手紙。
私はずっとアメリカンホームダイレクトにしているんですけれど、今までお世話になったのは1回。
被害者側だったんですけれど、おかまを掘られた時、修理代金や修理工場の手配等、すべて引き受けてくれました。
サービスも特に不満もなく、等級も年々上がって行っているので、保険料はその分安くはなっているものの、どうせ使う事が無い可能性が高いのなら、同じような保証でもうちょっと安くできないかな。と、ほかの保険会社に見積もりをとってみました。

見積もりを摂ってもらうといっても、どこの保険会社もネット上に無料見積もり用のプログラムが用意してあるので、必要事項を入力して計算してもらうだけです。
が、保険会社ごとにいろいろ入力事項が違うことにびっくり。
あと、保険会社によって保険料が全然違うのにもびっくり。
さらに、私の乗っている平成7年度(オートザムのキャロル)に作られた車に該当する入力が無い保険会社が多いのにもびっくり。
いろいろ調べてみると、やはり安さで有名なアメリカンホームダイレクトが安いかな。と。

SBI損保が断トツで安い

アメリカンホームダイレクトは、ほかの保険会社に比べて数千円から一万円ぐらい安いので、まぁ、このままアメリカンホームダイレクトにしておくかな。と、思いつつ、最後の最後にSBI損保で見積もりをしてみることに。

相手の方への補償
対人保障1名につき無制限
対物賠償1事故につき無制限
搭乗者への補償
無保険車傷害1名につき2億円
自損事故1500万円
車両保険なし
ノンフリート等級10等級
弁護士費用保障特約なし
料金30,800円

上が、アメリカンホームダイレクトのまま更新した場合の料金。
中古の軽自動車なので、車両保険はなし。
ただ、私以外に家族も運転する。
運転者の年齢が40歳以上。
通勤として自動車を利用している。
という点から、中古の軽自動車にしてはちょっと高いかもしれません。
さて、さっそくSBI損保で見積もりを摂ってみました。

年齢・都道府県・性別・契約者・免許書の色・運転する家族・運転者の最低年齢・改造の有無・保険を使ったことがあるかまずは基本的な私のデータを入力。
「年齢」「お住まいの都道府県」「性別」「運転者と契約者の関係」「免許所の色」「運転する家族の有無」「運転者の最低年齢」「契約自動車の改造の有無」「今まで保険を使ったことがあるか」などです。
おそらく、この部分は他の人でもそう変わりがないと思います。
まあ、あるとしたら住んでいる地域と、年齢、性別ぐらいでしょうか。

アメリカンホームダイレクトとの比較現在契約しているアメリカンホームダイレクト、契約更新日、等級などを入力します。
やっぱり他社との契約を入力すると、ちょっと安くなるみたいです。

車の登録番号を入力「登録番号」を入力します。
この辺は、車検か今まで契約している保険会社の更新のお知らせに載っています。

車種を入力ちょっとめんどくさいのが車種の選択。
他の保険会社だと、あまり古い車(10年以上前の車とか)は、選択できなかったりするので注意が必要です。
アメリカンホームダイレクトやSBI損保は、私のような古い車でも選択できる数少ない保険会社でした。

SBI損保が一番、車種の幅が広い私の乗っているキャロルは、初年度登録が平成7年なんですけれど、該当する車種がこんなに・・・・・。

利用目的を選択最後に利用目的を選択。
やっぱり通勤に使うとなると、頻繁に車を利用するため保険料がアップするようです。

結果。最安値は21880円!ベーシックチョイスでも26620円結果がこれ。
なんと最も安い「スリムチョイス」を選択した場合、21,880円
補償内容はアメリカンホームダイレクトとほぼ同じにもかかわらず、約9000円もの差額が。
「ベーシックチョイス」でも26,620円
また、SBI損保にかかわらず、インターネット上から申し込むと、だいぶ料金が安くなるみたいです。
SBI損保でもインターネット上から申し込むと、5,500円も割引きになるらしい。

なお、「ベーシックチョイス」と「スリムチョイス」の違いは、「人身傷害補償保険金額」が5000万円が3000万円になること。
それと「搭乗者傷害保険金額」が1000万円かなしか。

弁護士費用等補償特約それとベーシックチョイスでは、追加料金なしで「弁護士費用等補償特約」がついていること。
アメリカンホームダイレクトでは、これがついていないでの料金だったので、この「弁護士費用等補償特約」がついててこの料金だったので、「ベーシックチョイス」で契約する事にしました。
私は運送会社に勤めているので、色々な事故をめぐった話はよく聞くんですけれど、結構ゴネてくる被害者って多いんですよね。
基本的にそうした対応も保険会社が対応してくれるんですけれど、保険会社が保証してくれる内容も限度があるので、本人に直接ごねてくる人が多いんです。
なので、一応弁護士が必要になってくる可能性もあるので、このチョイスはほしかったんです。

特約は他にも、相手への補償、ご自身・搭乗者への補償、代車に関する特約、お子様がいるご家庭用、全損時、弁護士費用等補償特約、ファミリーバイク等がある特約については他にもこんなに追加する事が出来ます。

契約してみた

初めての登録なので、持っていないを選択と、さっそく契約を結んでみることにしました。
初めての登録だったのでIDはまだなかったので「持っていない」を選択。

マイページログイン用のIDとパスワード、メールアドレスを入力すきなIDとパスワードを決めます。

重要事項説明書を読んで、同意するをチェック「重要事項説明書」を一読し(クリックしないと次へ進むボタンが押せなくなっている)、次へ進むボタンをクリック。

重要事項説明書のPDF「重要事項説明書」はこんな感じ。

最終確認をしますアメリカンホームダイレクトでの「証券番号」を入力します。

申込内容の確認申し込み内容の確認が表示されます。

最終チェック。細かい!安い割に確認事項は非常に細かい!
まあ、逆にその方が安心できますけれどね。
最終チェックをします。

ネットバンクから送金しましたお支払方法は3拓。
「クレジットカード」「コンビニ」「銀行振り込み」
私の場合は「銀行振り込み」を選択しました。

申込が完了ようやく申し込みが完了。
この後、登録したメールアドレスにメールが届きます。
また、数日後、はがきで契約更新のお知らせが届きました。

まとめ

自動車保険は、意外とほとんどの人がディーラー任せにしていたり、販売店任せにしていたりで、意外と高く払い過ぎている可能性があります。
私も何年か前は、弟が加入している近所のホンダのディーラーに任せていたんですけれど、数年前に保険料を見直そうとアメリカンホームダイレクトに変更したんですよね。
今回、もっと安いSBI損保を見つけたんですけれど、同じ保証なら安いに越したことはないですよね。

自動車の税金を安くするでも書きましたが、意外と任意保険は乗っている車種によって料金が変わってくるんですよね~。
なので、もしも保険料が高い。と感じている人は、一度見直してみるといいかもしれません。

確定申告に参考になる本

確定申告は、やよいの青色申告というソフトを使えば簡単に済ませることができますが、初心者にはなにをしたらいいのかさっぱりわからない。私が参考にした本を紹介します。

私が、確定申告をしようと準備を始めたのは、もう確定申告の申告がはじまる約2週間ぐらい前の1月の終わりでした。
それまで確定申告どころか、「簿記」も「帳簿」も「税金」の知識もまったく0だった私は、眠れない程悩みました。
専門家に頼む程のお金も売り上げもないし、いっそこのまま確定申告をせずに隠しておこうか。。。何度もそういった答えが頭をよぎりました。
ネットで調べても、当時はほとんど手取り足取り教えてくれるサイトがなく、本を買いにいってもよくわからない。。。

そんなときに、1つの答えが。
やよいの青色申告という、会計ソフトを使えば、素人でもすぐに確定申告ができるらしい???
すがる思いで体験版をインストール。
ところが、なにをどうしていいのかわからない。

参考になる本

で、ようやくあったのが3日でマスター!個人事業主・フリーランスのための会計ソフトでらくらく青色申告 CD-ROM付
実際は、私が当時購入したにたような書籍はもう発売されていないんですけれど、こんな感じの本でした。
確定申告のやり方が載っている本は多いんですけれど、会計ソフトの使い方も含めて載っている本ってほとんどないんです。

会計ソフトでらくらく青色申告やよいの青色申告の使い方ものっている
このように、図解でやよいの青色申告についての説明があります。
また、会計ソフトの使い方だけではなく、帳簿とは何か。青色申告とは?など、確定申告の説明も豊富にのっていて、非常にわかりやすいです。
当サイトでも、実際のやよいの青色申告の画面を使った解説をしていますが、初めて確定申告をする方は、こういった書籍を参考にするといいと思います。
やよいの青色申告は、体験版でも製品版とほぼ変わらない機能があるので、そのまま使うことができます。
(ただし、提出用の申告書の印刷ができないなど制限がある)

確定申告の理解を深める本

似たように確定申告について解説してあるのが以下の本。
どちらも有名な書籍で、私も購入しました。

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド
フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド―「白色」「青色」両対応!!

ただし、どちらの本も多少の確定申告の経験と知識がないと厳しいものがあります。
初心者がこの本を購入したからといって、確定申告ができるようになるか。というと、無理でしょう。
実際、私もこの本を初めて読んだときはちんぷんかんぷんでした。
ただ、一度確定申告を経験すると、すらすら読めるようになるので雑学としておもしろく読める感じ。
節税の仕方や、領収書の管理、税金のうんちくをつけるなら、これらの書籍も用意しておくといいでしょう。

役に立つ?

確定申告の書き方最後に紹介するのが、年末になると本屋にずらりと見かける「確定申告の書き方」マニュアル本。
豊富な図解で、その年ごとに合わせた書籍が毎年刊行されます。
が・・・
こちらは、申告書を書くためのマニュアル本で、確定申告に関する知識や、帳簿の付け方についてはほとんどかかれていないので、自営業やフリーランスのように帳簿をつける必要がある人には、あんまり役に立ちません。
それより、サラリーマンが副業(FXや、株、アフィリエイトやオークション等)で収入を得たり、会社を退職したあと、自分で確定申告をしなければならない人向け。

ちなみに会計ソフトを使うと、申告書の印刷もしてくれます。
毎年、年に合わせて発売されるのは、その年によって控除や税率が変わってくるためです。
詳しくは、白色申告 税務署に用紙を取りに行くを参考にしてください。

2011/11/11 15:02 【 確定申告に参考になる本 】 | コメント |

トップへ

FXの手数料 ミニマムチャージ

FXでは、スプレッド以外の手数料はほぼ無料の会社が多いのですが、実は取引手数料が無料でもミニマムチャージという手数料がかかる場合があります。

ミニマムチャージとは?

サクソバンクというちょっとマイナーなFX会社に登録して1ヶ月。
入金はしたものの、トルコリラが上昇しているので特に取引はなにもしていませんでした。が、今回初めてドル円を1万通貨取引。
ちょっとしたお小遣い稼ぎ程度のつもりだったんですけれど、ビックリしたことが。
な・・なんと!!
手数料が1600円ぐらいかかっている!!!!?
たった1万ドルの購入で1600円の手数料!!?
ということは、1600円以上の利益を上げないといけないってことか!?
スキャルピングがメインの私としては、ビックリ。
どうもミニマムチャージと呼ばれる、SAXO系の業者で取られる手数料らしい。。。

介入

本日(2011年10月31日午前10時25分頃)為替介入がありました。
これによりドルが一気に上昇。
75.56円ほどだったドルの価格は、一気に79.53円ほどまで上がりました。
なんと一気に4円も上昇したことになります。
ただ、おそらく今の世界経済からすると、再び徐々に円高に向かうんじゃないかと思います。
今回の介入によって、75円台にはいると介入が行われる。という警戒感は植え付けられたかもしれません。
以前は80円だったんですけれどね。

サクソバンクでドルを購入

さて、サクソバンクというちょっとマイナーなFX会社があるのですが、ここはマイナー通貨のトルコリラを扱っていて、なおかつ最もスワップ金利が高いのでリスクヘッジ(リスクを分散すること)の意味もこめて、トルコリラでスワップ金利を得ようかと。
現在、豪ドル+ランドで300円程の金利収入があるのですが(利息・金利の計算参照)、豪ドルもランドも円に対しては意外と豪ドル高、ランド高でもあるので、今後暴落する可能性があります。
ところがランドは、現在最も安値の40円台前半(かつては90円程度だった)。
これ以上下がりにくいだろうから、今のうちに少し購入しておこうかと。
現在サクソバンクでは、1万トルコリラにつき、50~90円(日によって違ってくる)ほど。
3万トルコリラ所有すれば、150~270円/日ものスワップ金利がつくことになります。

ところが介入が行われて、現在トルコリラは45円ほどまで上昇。
そのため、もう少し安くなってから参加しようと。
それまで介入で上がったドルを1万通貨分購入して、またドルの価格が安くなったら売る、為替差益による収入を狙ってみました。

口座状況と必要資金

サクソバンクの口座情報に、決済手数料と未記帳の損益手数料が!?サクソバンクには、いくつかコースがあるのですがスプレッドが最も安い「スタンダードコース」に申し込みました。
スタンダードコースでは、最低10万円口座に資金を入金しておかないといけないらしいので、10万円を振り込みました。

さっそく1万ドル分の円を購入。
すると・・・
3万1601円の必要証拠金がかかりました。
必要証拠金とは、FXの場合は1万ドルを購入するのに1万ドル分の価格(1ドル75円の場合は、75万円)がかかるわけではありません。
FX会社によって違ってくるのですが、だいたい1万ドル分の5%程度になるのですが(サクソバンクの場合4%)、この必要証拠金を担保として、ドルを購入んですね。
そのためFXにはレバレッジという表示があるんですね。

気になったのが「決済手数料:790円」と「未記帳の損益手数料:792円」という金額。
ん???なんだこれ??
確かサクソバンクでは手数料は無料って書かれていたのに!?

ミニマムチャージさっそくサクソバンクのサポートにメールで聞いてみました。
すると、取引手数料は無料ですが、サクソバンクのスタンダードコースでは、指定した通貨量以下だと「ミニマムチャージ」という手数料がかかるらしい!!
しかも、ドル円では5万ドルも!?
その手数料も、片道10ドル。
片道ということは、決済時にも10ドルかかるということになります。
現在1ドル79円なので、「決済手数料」が790円となっているんですね。
「未記帳の損益手数料」が792円なのは、まだ購入したドルを決済していないので、そのときのドルの価格によって変わってくるから・・・・らしい。
うーん。
サイバーエージェントFXや外為オンラインのような日本のFXを使ってきた私としては、こんなミニマムチャージのような手数料がかかるとは知らなかった・・・。
基本的に、SAXO系の業者は、このミニマムチャージがかかるらしい。
サクソバンクをはじめ、メジャーなFX会社としてはヒロセ通商などがあたります。
トルコリラのような超マイナーな通貨を扱っているFX会社は、このミニマムチャージという手数料には気をつけなくてはいけませんね。
10ドルって、めちゃめちゃ高い!!!
うーん。失敗した~。
ちなみにトルコリラでは、10万トルコリラ以下だとミニマムチャージが必要になるらしい。
各通貨ペアの取引条件はこちらから

10万トルコリラだと、だいたい口座には100万円ぐらい欲しいからなぁ。
まあ、1日1万トルコリラ当たり150~270円程のスワップ金利がつくから、数日で回収できるんだけれど、ちょっと計画を見直さなくては。。。

利息・金利の計算

各銀行の利息はどれくらいなのでしょう?また計算すると?普通預金でも定期預金でも変わってきます。また、外国の通貨だと14%もの高金利も可能です。

各銀行の定期預金・定期貯金・普通預金・普通貯金の金利

定期預金・定期貯金とは、一定期間銀行に預けることによって、普通預金よりも金利が高くなる預金です。
金利が高くなる分、一定の期間引き出せないというデメリットがあります。
普通預金・普通貯金は、単に銀行の口座のことですね。
金利は各銀行によっても違ってきますし、銀行によっては預ける金額によっても変わってきます。
また定期預金は、基本的には預ける期間が長い程高金利になります。

    定期1年 定期3年 普通預金 金利
ゆうちょ銀行   0.035% 0.05% 0.03%
ジャパンネット銀行 1万~100万円未満(上)
100万~1000万未満(下)
0.17%
0.18%
0.21%
0.22%
0.04%
0.06%
じぶん銀行   0.3% 0.2% 0.03%
住信SBIネット銀行 1000万未満(上)
100万~300万未満(中)
300万~1000万未満(下)
0.17%
0.18%
0.19%
0.2%
0.21%
0.22%
0.04~0.1%※1
スルガ銀行 300万円未満
300万~1000万円未満
0.22%
0.23%
0.2%
0.21%
0.04%
三菱東京UFJ 300万円未満
300万円~1000万円未満
0.025%
0.025%
0.05%
0.05%
0.02%

※1 住信SBIネット銀行の普通預金の金利0.1%は、SBIハイブリッド預金のもの。

やはり定期の方が10倍ほど金利が高いわけですが、定期の場合自由に引き出すことが出来ないわけで、選択に困るかもしれません。
とはいえ、じぶん銀行の1年定期は金利が0.3%と最も高く、1年で満期になるため1年以内に使わないお金があるのであれば、最もおすすめかもしれません。
各金利の3ヶ月後~5年後の額については、下で表にまとめてあります。

ジャパンネット銀行の金利定期にする程余裕がないし・・・という方は、ジャパンネット銀行の普通預金の金利0.06%が高いですね。ゆうちょ銀行の2倍です。
下の表でもわかりますが、セブンイレブン等のコンビニのATMでも引き出すことも出来るし、私はメインバンクとしてジャパンネット銀行を使っていますが、金利の面でも使いやすさの面でもお勧めです。
参照:事業用の銀行口座について

ジャパンネット銀行の定期預金
ジャパンネット銀行の定期預金の利息

使用できるATM

仮に金利がよくても、近くに引き出すことが出来るATMがないと、わざわざ車で移動してガソリン代をかけて・・・なんてことになり、せっかくの金利分をガソリン代でつぶしてしまう可能性もあります。
上にあげた銀行で使用できるATMです。

  使用できるATM
ジャパンネット銀行 三井住友銀行・@BANK・セブン銀行、・E-net・ゆうちょ銀行
じぶん銀行 三菱東京UFJ銀行・セブン銀行・E-net・ローソン・ゆうちょ銀行
住信SBIネット銀行 セブン銀行・ゆうちょ銀行・E-net・ローソン
スルガ銀行 スルガ銀行・セブン銀行・E-net・ゆうちょ銀行・タウンネットワークサービス
三菱東京UFJ 三菱東京UFJ銀行・セブン銀行・ローソン・E-net

100万円預けた場合の金利

100万円預けていた場合、3ヶ月後、6ヶ月後・・・・5年後でどれくらいの金利がついているのでしょうか。
以下は、金利が固定とした場合の変化です。
ただし、税金を引いてない数値になります(実際に銀行の金利がつく場合は、税金が引かれた額でつくのでもっと少なくなる)。
たとえば、金利が0.03%の時、5年後には1502円の利子が付いていますが、実際には税引き後の額は、1,202円となります。
参照:預金の利子の扱いは?

385576円に対して10円の利息
ジャパンネット銀行でも38万円程度だと1ヶ月に10円程しか利息が付かない。。。

  3ヶ月後 6ヶ月後 1年後 3年後 5年後
0.03% 100万75円 100万150円 100万300円 100万901円 100万1502円
0.06% 100万151円 100万300円 100万601円 100万1802円 100万3007円
0.3% 100万756円 100万1504円 100万3010円 100万9042円 101万5118円
1.5% 100万3780円 100万7520円 1001万5097円 1004万5894円 107万7670円

ゆうちょ銀行の口座に100万円入れっぱなしにしていた場合は、5年後には1502円(税引き後1,202円)の利息が付くことになりますね。
ジャパンネット銀行だと、3007円(税引き後2,406円)なので約2倍程の利息が付きます。
じぶん銀行の定期預金だと、5年後には15,118円(税引き後12,096円)ほどの利息がつくことになります。
金利が1.5%を乗せたのは、住宅ローンなどの変動金利の場合1.5%の場合は、逆に5年後には100万円借りた場合は、7万7670円もの利息が付いてしまうことをお知らせしたかったからです。

さて、銀行に預けても雀の涙程の利息しか付かない。といわれていますが、普通預金だと本当に雀の涙程の利息しか付かないことがわかります。
逆に銀行からお金を借りる場合は、たった5年ローンでも莫大な利息が付いてしまうことがわかります。
仮に1000万円借りて、5年ローンを組んだ場合、1.5%の金利でも776,704円もの利息を払わなくてはなりません。
3%の金利の場合は、なんと5年後には1,607,287円にも!(5年間元金が減らないと仮定した場合の額ですが)

投資で増やそう

もし、特にこれから先、大きなお金が必要ない人や、ある程度お金に余裕がある人は、投資や投機でもっと効率的に高い利息を得ることが出来ます。
あまり欲をかくとハイリスクにはなりますが、円高の現在はある程度ローリスクでハイリターンをねらえる可能性があります。

外国為替の豪ドルやランドの高金利に投資する

オーストラリアドル(豪ドル)をはじめ、日本円以外の通貨は、リーマンショック前までは日本では考えられない程の高金利でした。
たとえば、高金利通貨の代表豪ドルは、リーマンショック直前はなんと政策金利7.25%もありました。
南アフリカランドは、なんと12%。
これは、100万円分の豪ドルを所有していた場合、1年間で7万2500円もの利息が付く計算になり、1日に換算すると199円にもなります。
このころは、こうした高金利通貨に住んでいる人は、日本円でお金を借りて住宅ローンに充てていたと聞いたことがあります。

ところがリーマンショック後、急速に円高が進み各国も政策金利を一気に下げてしまいました。
豪ドルもリーマンショック後は、3%にまで政策金利が下落。
現在(2011年10月)は、多少戻していて4.75%になっています。
日本の政策金利は、現在0.1%なので47.5倍にもなります。
南アフリカランドは、現在6%。
日本の普通預金の金利が、最も高いジャパンネット銀行が0.06%ですからなんと100倍にもなります。

リスクについて

たいていの人は、そんなうまい話があるわけ無い。と疑問に思うはずです。
そう、銀行に預ける場合と違って外国の通貨を所有することは、リスクもあります。
たとえば、ドルは現在76円を割り込みました。
ところが、去年(2010年)の4月頃は93円程でした。
その差額は、17円。
つまり当時、93万円で1万ドル分を所有していたとしたら、現在円に換えようとすると、たった76万円にしかならないことになります。
また、銀行でドルから円に換えてもらうには、1ドルあたり1円程の手数料がかかります。
1万ドル分だと1万円かかるので、実際に手にするのは75万円程度になります。
たった1年半の間に18万円ぐらい損をしてしまうことになります。

さて、逆に考えると、現在のような歴史的な円高時に外国の通貨を購入しておけば、これ以上はなかなか下がらないでしょうし、なにかのきっかけで円安になる可能性があります。
また、ドルは1年半の間に17円も下がってしまいましたが、豪ドルは85円から現在の81円のたった4円しか下がっていません。
南アフリカランドにおいては、3円程しか下がっていません。
さらに、豪ドルも南アフリカランドも高金利なので、豪ドルにおいては、1年半の間に1万豪ドルで約6万円ほどの利息が付いているので、下落した分をカバーしていることになります。
豪ドルも2年、3年と所有していればその分利息は付いていくので、多少通貨が下落したとしてもその分利息でカバーできることになります。

また、最近流行のFXの場合は、豪ドルから円に換える手数料は無料。購入時にスプレッドという手数料はかかりますが、1万豪ドルに付300円程度と微々たる額なので、無視できる値でしょう。

とはいえ、まだ心配という人もいるかもしれません。
私もかなり心配性なので、徹底的にシミュレーションをしてみました。
というのも、リーマンショック前、高金利通貨だけで収入を得ようと考えていた人たちは、リーマンショック後、見事に全滅しているからです。
逆にリーマンショックによって、どれだけリスクがあるかも見えてきました。
以下は、私のシミュレーションです。

南アフリカランド 最小値 差額 証拠金 スワップ金利
9.20円 6.0円 3.2円 4,300円 14円/日
所有通貨数 リスク 1日当たりの
スワップ金利
1ヶ月の
スワップ金利
1年間の
スワップ金利
5万ランド 181,500円 70円/日 2,135円/月 25,550円/年
7万ランド 254,100円 98円/日 2,989円/月 35,770円/年
10万ランド 363,000円 140円/日 4,270円/月 51,100円/年

上の表の見方を説明します。
上の例は、南アフリカランドを5万通貨、7万通貨、10万通貨をサイバーエージェントFXで所有した場合、リスクがどれくらいで1日、1ヶ月、1年間でどれくらいの金利(利息)がつくかをシミュレーションしたものです。
左上の「南アフリカランド」の下の9.20円は現在の南アフリカランドが9.2円の時の場合のシミュレーションです。(2011年10月29日現在9.7円だからもうちょっと上がっていますね)
「最小値」の6.0円は、仮にランドが6円まで下落した場合と仮定したシミュレーションと言うことになります。
過去、ランドはリーマンショック後に7.26円まで下落しました。
おそらくそれ以下には下がらないとは思いますが、ここは万全を期して6円まで下がった場合を仮定しました。
その隣「差額」は、9.2円と6円との差額で、3.2円になります。
「証拠金」は、サイバーエージェントFXにおいて、1万ランドを所有するのに必要な金額で、4,300円あれば1万ランドを所有できることになります。
「スワップ金利」は、利息のことで日によって変動はありますが、現在だいたい1日当たり1万ランドで14円程の利息が付きます。

さて、大事なのはその下です。
仮に南アフリカランドが9.2円の時に、5万南アフリカランドを所有した場合、その後、急激にランドの価格が下落し、6円まで下がった場合の含み損は、181,500円。
つまり、口座に181,500円より多く用意していないと、ロスカットといってすべてなくなってしまいます(実際には4,300円×5倍(証拠金の分)は残りますが)。
銀行に預ける場合と違い、含み損が口座に用意してある額を下回ると、強制的に決済されてしまいます。これがFXの最大のリスクになります。
その代わり、1日に70円の利息が付き、1ヶ月後には2,135円。1年後には25,550円の利息が付くことになります。
簡単に言えば、181,500円に対して、1年間で25,550円の利息が付くことになり、なんと年利に換算すると14%にもなります。

7万南アフリカランドを所有すると仮定した場合は、最低でも25万4100円は口座に用意しておかないと危険と言うことになり、その分1年間で付く利息は3万5770円にもなります。
(実際には7万南アフリカランドを購入するのに最低な資金は、4,300円×5倍=2万1500円)

スワップ金利は、日によって微妙に上下し、政策金利によっても違ってくるのですが、仮に5万ランドを所有した場合、約7年で利息が18万円程になるので、7年後以降に南アフリカランドが、6円まで下落しても、最初に投資した18万1500円は利息で回収できている計算になります。

実際には5万ランドを所有するのであれば、もう少し余裕を持って25万ぐらいの資金があれば万全でしょう。

失敗した人たちは?

さて、先ほどリーマンショック前にスワップ金利で収入を得ていた人たちは、全滅した。ということを書きましたが、どういうことかを説明します。
リーマンショック前、南アフリカランドは16.28円でした。
今に比べてずいぶん円安だったわけです。
この当時に5万ランドを所有していた人は、その後、リーマンショックで7.26円まで下がりました。

16.28円 - 7.26円 = 9.02円(差額)
9.02円×50000+4,300円×5 = 476,800円

つまり、リーマンショック前の円安時に南アフリカランドを5万通貨所有していた人は、最低でも476,800円口座に用意していないといけなかったわけで、181,500円の約2.6倍の金額を用意しなければならなかったわけです。
ところが、当時、FXを行っていた人は各通貨がこれほど下がるとは思っていなかったので、それほど口座に用意していなかった人が多かったわけですね。
(当時は、ドルも110円以下にならないと思っていた人が多かった)

まだ南アフリカランドは、最高値と最安値が9.02円の差額しかありませんでしたが、イギリスポンドにいたっては、リーマンショック前は最大251.07円。
その後、118.79円まで下落。
差額は、132.28円。
1万ポンド購入に当たり最低132万2800円用意していなければならなかったわけです。
5万ポンドだと、5倍の660万円も用意していないといけないのです。
ところが、実際はポンドがそれほど安くなるとは思っている人も少なく、100万円以下で数万ポンドを所有している人がほとんどでした。
こうした人たちは、リーマンショック後、一瞬に口座資産が吹っ飛びました。

現在のような超円高であれば、これ以上通貨が下がることはまれだと思いますが、リーマンショック前のような円安時代に諸外国の通貨を購入してしまうと、かなりリスクが高いことがわかりますね。
逆に言えば、今が通貨を購入する絶好のチャンスとも言えます。

私は、よくわからないままサイバーエージェントFXに口座を作ってしまいましたが、フォーランドフォレックスのようなスワップ金利が高い(スワップ金利はFX会社によって違ってきます)会社で今のうちに少しずつ豪ドルや南アフリカランドを所有しておくといいかもしれません。

私の場合の例

実際に私も、豪ドルとランドを所有して、スワップ金利でちょびっとですが、収入があります。
以下は私の例を紹介します。

150万円の資金に対して、1日300円程の金利になっている
現在私は、2011年8月頃から150万円程度の資金をFX口座に入金し、豪ドルとランドを購入してスワップ金利でちょっとずつ収入を得ています。
1日当たりの金利は、約300円
150万円に対して、1日300円。1年で約11万円ほどになります。
年利に換算すると、7.3%。
定期預金が最大でもじぶん銀行の0.3%なので、約24倍ほどにもなります。
(評価損益金がマイナスなのは、ランドが購入時よりガクッと下がってしまったため。
ただ、5円になってもた得られる資金があるので、マイナス49,530円程度は微々たるもの。
そのうち、ランドが上昇すればこれもプラスになる)

現在所有しているFXの通貨
これが現在私が所有している通貨。
豪ドルが2万豪ドル。
ランドが7万ランドを所有しています。

オーストラリアドル2万通貨の現在の金利
豪ドルは、約2ヶ月程で1万5千円程の利息が付きました。
①は、含み益。
購入したときより、豪ドルの価格が上がっているので2万3700円の含み益になっている。
②は、①の含み益とスワップ金利を足した合計。

南アフリカランドの現在の金利
ランドは約2ヶ月程で6千円の利息が付きました。
①は、購入時よりランドが安くなってしまったため、マイナス。
現在は上昇しつつあるので、そのうちプラスになるでしょう。

なにもしなくても1年間で11万円程の収入(実際には税金がかかるので8万円程度)になるので、ただ単に銀行に寝かせておくよりは、ずーっといいと思うんですけれどね~。
なお、詳しいリスク計算の方法は、FXのスワップ金利の税金を参考に。

超円高のメリット

円高は日本経済に大打撃を与えていますが、個人にとっては外国の製品やガソリン・石油を安く購入できるだけでなく、FXのような投資も有利になるので、あまり悲観しない方がいいかもしれません。

利息の計算

利息の計算(税込み含む)は、ジャパンネット銀行のページで出来ます。

銀行・FX会社リンク

2011/10/29 10:33 【 利息・金利の計算 】 | コメント |

トップへ

株を売却してみた

初めて株に挑戦!今度は購入した株を売却してみました。8000円程度の利益が出ました!これから株を始める人のために、画像でわかりやすく紹介!

株をはじめてみた!株入門で、初めて株を購入してみました。
今までFXは2年程の経験があったのですが、同じ投資とは言え、違いに違和感を感じながら開始。
参照:FXと株の違い
あれから1ヶ月ぐらいが経過しました。
前回購入したのは、

銘柄 保有数量 購入価格
純金上場信託 3 株 4,133.33
純銀上場信託 1 株 7,995.00
トヨタ自動車 100 株 2,634.58
ソフトバンク 100 株 2,298.58
ソニー 100 株 1,476.94

平均購入価格に小数点があるのは、どうも株の場合は、購入も売却も優先順位があるらしく、順々に優先順位順に購入していくので、100株購入時にタイムラグが生じて、100株すべて同じ価格で買えるというわけじゃないようなんです。
この辺がFXと違いますね。
FXの場合は、1万通貨単位で購入するんですけれど、1ドル76円の時に購入ボタンをクリックすれば、1万通貨すべて76円で購入できますからね~。

さて、で、その後どうなったかというと、金と銀は下がり続けました・・・。
で、トヨタと、ソニーは、プラスになったりマイナスになったりうろうろ。
でも、トヨタが今回のタイの洪水で株価が一気に下落。
10月25日現在、トヨタの含み損は-9,858円です。

ソフトバンクはiPhoneの購入直前に購入したので、iPhone4S販売と同時に株価が上昇
現在は、+15,242円の含み益。

ソニーは、個人情報の流出事件があったもののユーロの上昇で株価も上昇。
タイの洪水の影響も今のところ影響がなく、+8,806円の含み益。
ただ、新製品のデジカメも発売が延期されるのと、タイの洪水の影響が出てきそうなので、ソニーの株を売却してみることにしました。
今売却すれば、8,806円の利益が出ます。

株の売却方法

以下は楽天証券での保有株の売却方法です。初めてなのでドキドキ。

売りをクリック
まずは「保有商品の一覧」を表示させます。
上の画像が、現在所有している株の一覧と、現在の評価損益(含み益や含み損ですね)。
ソニーはこのとき、8,806円の含み益でした。
ソニーの部分の「売り」をクリックします。

売る株数を入力し、成行にチェック。確認をクリック
所有しているソニーの株の詳細情報が表示されます。
ソニーの株は、100株単位で購入することになっているので、最低100株で購入しなくてはなりません。
そのため、私が所有している株も100株。
今回はすべて100株売却してみます。
「数量」に100と入力。
また、クリックした価格で売却したいので「成行(なりゆき)」にチェック。
※指定した価格になったら売却したい場合は、「指値(さしね)」にチェックして、価格を入力します
最後に、「確認」をクリック。
なお、成り行きの場合は、営業時間内でないと即売却出来ません。次の営業時間再開時に売却するようです。

取引暗証番号を入力
契約時設定した取引暗証番号の4桁を入力します。

注文照会をクリック売却予約が完了。
本当に売却できたか「注文照会」をクリックしてみます。

注文結果が表示されている売却の注文が表示されました。
FXと違って(FXも厳密にはそうなのかもしれませんが)、売却をしたら即売れるわけではなく、買い手がいないと売却できないみたいです。
なので、たとえば東京電力の株価が暴落しましたが、安くなったから購入しよう!と思って購入して、その後、たとえば国有化される。なんて場合は、買い手がつかなくなるわけで(紙切れになるので)、売りたくても売れない。なんてことになるそうです。

この辺はFXの方が単純で初心者向きですよね。
基本的に初心者にはFXの方が断然おすすめです。
株をやっている人は、初心者には株の方がいい。なんていう人もいますが、株はけっこう予備知識が必要な気がします。
それに、東京電力やオリンパスみたいな取り返しがつかないような暴落は、まあ、為替ではありません。
あのリーマンショック時のポンドが250円から140円程度まで暴落しましたが、暴落に数ヶ月かかりました。
また為替の場合は、せいぜい下落したとしても半額になる程度。
ドルにいたっては円高、円高なんて騒がれていますが、下落したとしてもせいぜい10円程度。
レバレッジが効かせられるので、リスクは高くなる可能性がありますが、高くなる可能性があるだけで、大企業でも倒産する現在、株の方がリスクはずっと高い気がしますね~。
ただ、リスクヘッジ(リスクを分散すること)をする意味で株も始めたんですけれどね。

保有銘柄一覧
さて、ソニーの株を売却したので保有商品の一覧にソニーがなくなりました。
評価損益も、13,785円でしたが、ソニーの含み益8806円がなくなったので、5,869円になりました。
(13,785円から8,806円を引くと4,979円ですが、株価は常に動いているので、このときは5,869円になっている)

現金部分が増えてる現在の口座の状況です。
総資産残高は、入金した80万円に今回決済したソニーの8,806円の利益、そして評価損益を足した値です。
ソニーの100株に、
1,476.94円×100株の15万円
ぐらいがかかっていたので、その分が現金部分に加わりました。
「うち有価証券等」は、現在所有している金、銀、トヨタ、ソフトバンクの株の購入にかかった費用。
これも売却すれば戻ってきます。

購入後のソニー株の株価ソニーの株の購入時から売却までの株価の動きです。
こんな感じに一回上がって下がって上がってって感じです。
一時1,600円を超えたんですけれど、その後レンジ状態になっていますね。

8806円の利益が
「実現損益」を表示させてみると、今回のソニーの株売却で8,806円の利益が出たことがわかります。

手数料は?

さて、FXでは購入、売却共に手数料は無料のところがほとんど。
ところが!
株は購入時に手数料がかかります。(まあ、この手数料で証券会社は利益を得ているわけですが)
手数料は証券会社によってバラバラで、なおかつ購入額によっても違ってきます。
私が楽天証券にしたのも、手数料が最も安かったからなんですけれど、ただ、約定価格によって違うようで、以下のようになっています。

手数料は194円
ソニー100株は、だいたい15万円程度だったので、今回の手数料は194円ってとこでしょうか?
とすると、
8,806円 - 194円 = 8,612円
が本当の利益ってことになるのかな。

私みたいに1ヶ月で1回売買するような人には、この程度の手数料でも影響ないですね。
ただ、最低194円以上の含み益がでてから売却しないと、マイナスになるってことですね。

手数料
実際の手数料は、「取引履歴」で見ることができました。
ソニーの手数料が185円ですが、これは税抜きの値だからで、5%の消費税を加えると194円になります。

まとめ

さて、初めての株に挑戦。
だいたい1ヶ月で8800円程の利益になりました。
これが多いのか少ないのかは、まだわかりませんが(何せFXでは、1ヶ月10万円近い利益を出していたので)、このぐらいのゆっくりとしたペースでやっていこうかなぁ。なんて思っています。
ソニーの株価も、じわじわと欧州とタイの洪水の影響を受けてくると思うので、また下がるかもしれません。
下がったら購入。の基本を守って少しずつ、そして確実に利益を上げていきたいと思います。

今回、金の購入で感じたんですけれど、もっと上がる、もっと上がる。といわれているような株は、ちょっと控えた方がいいかな。と思いました。
金も、ギリシャ問題が本格するまではガンガン上がっていったので、今のうちに!なんて人がたくさん飛びついたと思います。
ところが蓋を開けてみれば、ユーロ危機で金も大暴落。
今のところ浮上する気配はありません。

モバイルゲームの(株)ディー・エヌ・エーの株価が右肩上がりでしたが、プロ野球セリーグの球団横浜ベイスターズを買収の噂が出ると、一気に暴落。
うーん。右肩上がりの会社は危ないな。と思いました。

2011/10/25 15:18 【 株を売却してみた 】 | コメント |

トップへ

株をはじめてみた!株入門

株をはじめてみました。いきなり本格的に株を購入!いったい株を買うにはどういう手順を経て購入するのか!?画像付で解説してみました。

株をはじめたいと思っていても、実際に株を買うとはどういう事なのかがわからない人も多いでしょう。
そこで株経験0の私が、思い切って株を購入してみました。
1日経過して、結果はなんと・・・!?

注目している銘柄を登録

注目している株は、登録することが出来ます
まずは、これだ!というような銘柄を登録しておきました。
私が選んだのは、

  • 純金上場信託
    これは、金を株のように購入できるシステムみたいで、1株単位で購入できます。
    9月27日頃1900ドルまで上昇した金は、一気に1500ドル台まで下落しました。
    そこで金を購入しておきたかったんですけれど、なんとこの純金上場信託では、株のように金を購入できうるみたいで、しかも1株から購入できるらしい。
  • ソニー
    チャートをみると、10年間で最も下げているんですよね~。
    まあ、今が底なんじゃないかとにらんで・・・・いるんですけれど・・・。
  • 純銀上場信託
    金と同じように銀も株として購入で切るみたいです。
    銀も同じく暴落して、今年初め頃の値まで値を下げました。が、金と銀は、今後も安全資産として上昇するんじゃないかな。と思って注目しています。
  • 日経225連動投信
    日経平均も株のように購入で切るみたいです。
    (よくわかっておりませんw)
    でも日経平均も8000円台と、かなり下の位置に着けているので注目しています。
    8000円台前半になれば・・・・
  • ソフトバンク
    AUのiPhone発売の噂を聞き暴落しましたが、10月5日にiPhone5の発表があるかもしれないので、今後上がる可能性があります。
    iPhone4の時はそのまま右肩上がりでした。
  • セガサミーホールディングス
    よくわからない会社(パチンコメーカーらしい)ですが、この株価暴落時期でも上昇しているので・・・・
  • トヨタ自動車
    トヨタもここ10年で最も値を下げているので、今度は上がるんじゃないかと。
  • 三菱電機
    単に友人が購入してたから。でも、上がりそうに・・・なさそう・・・・。
    1000株単位でしか買えません

えらそうに書いていますが、実はあんまり根拠はない・・・。
って、株はじめようと思ったの数日前だし!さっぱり根拠もなにもないんですけれど。。。

ちゃんと50万円入金されました一応、口座には50万を振り込んでおきました。
このお金を元手にはじめてみます!

クリックすると詳細を見ることができます
銘柄(会社名)をクリックすると、詳しい情報を見ることができます。
上は、ソニーをクリックしたところです。
現在1,473円ですね。

いよいよ注文してみる

さて、いよいよ株を買ってみましょう!
株価が1,473円だから・・・・2株買うと・・・?
2,946円か~

100株単位で購入しなくてはならないので
っと、よく見ると、100株単位でないと買えないらしい。。。
100株ってことは、1,473円×100株 = 147,300円
けっこうでかい額だ・・・。

株は、その銘柄によって1株から買えるところもあるし、三菱電機のような1000株単位でじゃないと購入できないところもあるし、様々です。
FXなんかは、たいてい1万通貨単位で購入するんですけれど、そんな感じですね。

2株だと購入できませんでした
2株だけ買おうとしたら、やっぱり買えませんでした。

100株購入してみました
気を取り直して、100株と入力して・・・・

確認画面が表示されます
確認画面になりました。
いよいよ買うぞ!!

注文が完了しました注文が完了しました。
うお~。買ってしまった~~~

取引時間

まだ執行されていません
と、きちんと買えたか確認しようとホーム画面に戻ってみると、口座資金が減っていません。
15万円程の株を買ったので、35万円ぐらいになっていないといけないのに!?

取引所の営業時間
調べてみたら、取引所の営業時間外でした。
実は、購入したときは、午前11時30分頃なので、注文は出来たものの注文の予約だけで、購入は出来ませんでした。

営業時間になると、ちゃんと注文されていました12時半になり、取引所が再開されると、きちんと注文が確定して、口座資金も減っていました。

残り33万円程があるので、別の株も買ってみましょう。

トヨタ自動車

今度はトヨタ株を購入してみました
トヨタ自動車も10年間で最も株価が低い値です。
2,629円。
思い切って買ってみましょう!
やっぱり、ソニーと同じく100株単位での購入になるので、100株買ってみます。

やはり100株単位でしか購入できません。100株購入
確認画面が出るので、暗証番号を入れて購入します。

今度は営業時間中だったので、すぐに購入できました
ソニーを100株、トヨタ自動車を100株購入。

今度は営業時間中だったので、すぐに購入できました
今度は営業時間中だったので、すぐに購入できました。
注文照会をみてみると、きちんと掲載されていました。

残りの購入できる額は、69005円です「うち現金部分」が、6万円程に減りました。

利益が出た!?

これ以外も、純金上場信託、純銀上場信託の二つも買っていたのですが、こちらは1株から購入できるので微々たるものでした。

さて、証券取引所は15時で閉まってしまうので、今日、どれだけ利益が出たのか(もしくは損失が発生したのか)みてみました。

ソニーのチャート
ソニーの1日のチャートです。
左側が開始直後の9時頃。
右側が終了時間の15時頃になります。
また、11~12時30分まではお昼休み(?)なので、取引は出来ません。

チャートをみると、見事に右肩上がり!!!
1,476.94円で取得したんですけれど、1515円まで上昇していました。
38.06円の差額ですが、100株なので、計3806円の含み益です。
こののまま売ってしまえば、この含み益が利益になりますが、ここは我慢してもっと上がるのを待つつもりです。

ソニーの含み益です
確認してみると、やっぱり3,806円の含み益となっていました!

トヨタ自動車のチャート
トヨタ自動車も、同じく右肩上がり!

トヨタの含み益です
6,742円の含み益になっています。

初めての本格的な株購入で、1日目から含み益が出ましたが、このままいけるかな?
でも、何となく株がわかってきました。
購入も簡単だし、勉強は必要かもしれないけれど、実践で慣れた方が覚えるような気がします。

私は、楽天証券なんですけれど、どの証券会社でもだいたい同じ感じなんじゃないかな。と思います。
ただ、手数料が安くて、iPhoneのアプリがすごい使いやすかったので、楽天証券に決めたんですけれど、国内株式だけじゃなくて、FXやCFDも取り扱っているので、初心者からベテランまで使いやすいかもしれません。

感想

初めての株購入でしたが、FXと違って色々制約があってドキドキしました。
あと、レバレッジがかかってないので、逆に怖いです。
レバレッジがかかっていれば、少ない資金だけ動かせばいいんですけれど、現物買いの場合はレバレッジがかかっていないので、1度の買い物にうん十万かかってしまいまうので、ちょっとびびってしまいました。
でも、含み益が出たのでちょっとは気が楽に。

今みたいな、株価がぐっと下がったときは、チャンスだと思うんですよね。
もちろん余剰資金を使って行うのがベストだと思うんですけれど、躊躇している人は、口座だけでも持ってみては?

2011/09/29 20:33 【 株をはじめてみた!株入門 】 | コメント |

トップへ

FXと株の違い

FXと株の取引は、非常に似ていますが、異なる部分も多いです。今回、はじめて株に手を出してみましたが、FXと違う点が多くとまどっています。

リーマンショック以来の景気不安によって、株や各国の通貨が暴落しました。
私はFXで2年程、運営してきましたが、さすがにドルとユーロが暴落しすぎたので、8月で足を洗いました。
2年間の取引で、トータル的に利益を上げれたので、傷は浅かったどころか万々歳な状態なんですけれど、一度投資をはじめてしまうと、ただ単に銀行にお金を眠らせているだけでは、もったいないと感じてしまい、より安全な投資を探すようになりました。

結局、今現在はFXのスワップ金利の税金でも書きましたが、スワップ金利の収入でちびちびやっていく手法をとりました。
ただ、まだ余剰資金があるので、今度は株をやってみることにしました。
豪ドルと南アフリカランドも、ユーロ危機につられて暴落する危険があります。
円高の今こそ、投資するチャンスではありますが、1つに絞るとそれだけリスクも高くなるので、株や金といった他の投資でリスクヘッジ(リスクの分散)するわけです。

FXと株は、こんなに違う

で、実際に株で取引をはじめてみて、こんなにFXと違うんだ!という点がいくつかあったので書き連ねています。
私も株をはじめてまだ数日しか経過していないって事もあって、株自体を理解していないんですけれど、まったく投資自体が初めて。という人には、FXと比べちょっと敷居が高い気がします。
FXは、ほんとに単に通貨が上がるか、下がるか。だけですが、株の場合はいろいろな制約や覚えなくてはならないことが多いような気がします。
たとえていうなら、FXは宝くじ。
株はロト6みたいな感じ。
宝くじは、くじを購入してあとは発表があるまで待つだけですが、ロト6は01から43までの43個の数字の中から異なる6個を選択しなければなりません。
また的中させた人がいない場合、キャリーオーバーといって当選金が、次回に持ち越されたりと、ちょっと覚えなければならないことがあるのと同じ感じです。
もし、FXは行っているけれど、株は・・・・という人がいれば参考にしてください。

取引開始までの手続きが長い

FXをはじめたことがある人なら、非常に簡単に口座を持つことができると実感したでしょう。
インターネットで申し込んだら、身分証明書になるようなものをコピーし、FAXで送るかメールに添付して送れば、はやければ翌日ぐらいから口座が開け、取引が開始できます。
だいたい、3~4日ではじめることが出来るでしょう。
ところが、株の場合(楽天証券に申し込んだんですけれど)、インターネットで申込が出来るものの、それから返信用の封筒が届き、「特定口座開設届出書兼包括告知書」に署名・捺印し、所定の本人確認書類を添付して送らないといけません。
それから審査があるのか、結局株取引が出来る状態になるまで12日かかりました。
審査に落ちることはありませんでしたが、時間がかかるし、手間も多いみたいです。

デモがない!

FXをはじめる前、為替取引の「か」の字も知らなかった私は、デモトレードでやり方や仕組みを覚えました。
いろいろなFX会社がデモ用の無料で行える実践さながらの口座が用意してありますが、ヒロセ通商という会社のデモでFXの仕組みを覚えました。
ヒロセ通商だけでなく、いろいろな会社がこうした練習用のでもトレード口座を用意しているのに対して、株はほとんどありません!
FXに比べて株は、取扱銘柄が多いからなのかよくわかりませんが、株ってどうやって取引するんだろう。と思っても、よくわからない状態からはじめてしまいました・・・・。
まあ、でも、FXをやっている人なら何となく感覚的に操作できると思うんですけれどね。

レバレッジ

株の世界では、現物と信用の二通りの取引があって、現物は株そのものを所有するのに対して、信用はFXと同じく、証券会社からお金を借りてレバレッジを聞かせて株を購入します。
そのため、信用取引は株主になれるわけではありませんが、イメージ的には信用取引とFXは、似ています。
ただし、FXでも円以外の通貨を売りで購入すると(つまり日本円を購入すると)、スワップ金利がマイナスになり、1日ごとに金利分がマイナスになっていきます(もちろん、各国の通貨を購入すれば逆に金利がつくんですけれど)。
株の信用取引は、レバレッジもせいぜい3倍程度なので、FXの25倍と比べるとかなり制限されています。

決済

株を購入したり、購入した株を売却することを決済といいますが、これはFXも同じで、違和感はないんですけれど、FXの場合も、株の場合も通貨もしくは株を購入するときは、売りたがっている人を探し(ここは証券会社が自動で行うんですけれど)、買ったり、売ったりするのですが、FXの場合はそういったイメージを感じさせないで、単に買いたい金額で通貨を持つことが出来ます。
それに対して株の場合は、いくらその株がほしくてもその値で売ってくれる人がいないと購入できません。
これは、FXと株では市場の大きさが違いすぎるって事もあって、人気のない企業の株だといつまで立っても売り手が現れず、買えなかったり、逆に売ろうと思っても買い手がいずに売れないって事もあるみたいです。

たとえば今、東京電力の株は、震災の影響によってビックリするぐらいの安値になりました。
そのため、値動きが激しいこともあって、たった1円動いただけでも莫大な利益になる可能性があります。
そのため、投資や投機目的よりもギャンブル的に購入したくなりますが、いざ買ったものの売るときに買い手が現れず、売りたくても売れなかったり、売りたい金額より安く売れるかもしれないといったリスクがあるみたいです。

取引時間

FXでは、取引は月曜の朝7時ぐらいから、土曜の朝6時まで休むことなく取引が行われます。正月や祝日も関係なしです。
ところが、株は平日の朝9時から11時まで、それと12時半から3時までの1日4時間半しか取引が行われません。
注文自体は、24時間出来るんですけれど、実際に決済されるのは取引時間になるまで待たなくてはなりません。
FXに慣れた人には、この短い取引時間にとまどいを覚える人も多いと思います。

手数料

FXでは手数料はほぼ無料が当たり前になりました。
ただし、スプレッドといって通貨の購入価格と実際の価値に数銭円の差があり、実質的にはそれが手数料になるんでしょうけれど、せいぜいスプレッド程度です。
※例 1ドル80円でドルを購入した場合、実際には79円99銭の価値になる。

それに対して、株の場合は株を売却するときに売却の額によって手数料がかかります。
手数料は証券会社によってまちまちですが、FXのスプレッドに比べるとちょっと割高に感じます。
そのため、スキャルピングやデイトレのように短い時間で売買を繰り返す手法をしていると、割と手数料がかさんでしまいます。

私はFXでは主にスキャルピングがメインだったので、株の取引をす売るにあたって「待つ」という忍耐力を必要としなければなりませんでした。

税金

FXの税金は、FXの税金 でも書きましたが、雑収入として申告し、税率も収入によって変わってきます。
株の場合は、一律20%になります。
私のような超低所得者はFXの方がお得ですが、年収600万円以上のサラリーマンや専業で多額の利益がある人は、株の方が圧倒的にお得です。
また、株の場合は口座を開くときに「特定口座」を選択し、源泉徴収をアリにしておくと、勝手に証券会社が確定申告をしてくれます。
確定申告をしない(もしくはしたことがない)サラリーマンにとっては、こちらを選択しておきたいところですが、サラリーマンの場合、年間20万円未満の給与以外の収入は、非課税なので20万円以上の利益が出るかわからない。なんて人は、源泉をなしに選択しておいた方がいいかも。
まあ、そんな予測できないので、特定口座で源泉徴収をアリにしておいてかまわないと思うんですけれど。
もちろん多く払いすぎた税金は、取り戻すことが出来るので。

予測が出来ない!?

株価は、その会社の業績や噂、不祥事等によって上がったり下がったりしますが、FXに比べ動きが予測できないような気がします。
だって、東京電力があんな株価になるなんて、震災前にだれが予測できたでしょう?
ドルも75円になるなんて予測した人は少なかったかもしれませんが、何年も前からドルが50円になるんじゃないかという「トンデモ」予測をしている人はたくさんいました。
また日本航空が会社更生法を適用するなんて、予測していた人はいたでしょうか。

通貨の場合は、まあ、今のところ通貨がなくなるということはありませんし、暴落したといってもいって半額です。(ポンドは現在118円程度ですが、リーマンショック前は250円程でした。逆に当時は高値過ぎたってのもありますが)

株取引のベテランであれば、業績等から株価を予測できるかもしれませんが、初心者にとってはFXの方が予測が出来るというか、予測しなくてもある程度利益を上げることが出来るので向いている気がします。

まとめ

私自身、株のことについてまだよくわかっていないので、間違ったこともあるかもしれませんが、FXと株の違いはざっとこんなところです。
もちろんもっと色々違いはあるんでしょうけれど、きりがないのでこの辺で。

私の感覚では、FXの方が私に向いているし、初心者にも向いている気がします。
レバレッジを聞かせることが出来るという点で、FXはギャンブル的にみられることもありますが、レバレッジは自ら、調節できるので、レバレッジが高い=取引の自由度が高くなる。という感覚の方が正確だと思います。

株のように暴落や倒産の危機がない点や、スワップ金利がつく点、過去のレートからだいたいの値が予測しやすいのもFXの方がやさしい点でしょう。
たとえば、1ドルが300円になることはほぼないことはだれでも予測がつきます。
でも、トヨタ株が(現在2,600円程)6,000円になる可能性や1,000円を割り込む可能性はだれも否定できないでしょう。

ただ、FXだけに投資してしまうと、予測できない事態に陥ったときに対応できなかったり、大きな損失をかかえる可能性があります。
そういう点で、FX、株、金といったいろいろな投資商品に分散しておくのもリスクヘッジに繋がるんじゃないかと思います。

2011/09/28 19:42 【 FXと株の違い 】 | コメント |

トップへ

FXのスワップ金利の税金

FXの魅力の一つに、スワップ金利があります。豪ドルや南アフリカランドは、金利が高いため、金利で収入を得ることも可能です。ただし、税金がかかってくるので

FX(外国為替取引)の魅力の一つが、外国の通貨を所有する事によって得られる金利です。
日本はバブルが崩壊してから、金利がほぼゼロの状態が続いていますが、外国ではまだまだ金利が高いです。

FX画面の見方
上の画像は、iPhoneのサイバーエージェントFXのアプリ画面です。
簡単に説明すると、南アフリカの通貨「ランド」を、2011年8月18日に「10.809円」の時に「70000」通貨分所有していて、現在はこの10.809円よりも下がってしまった(82銭分)ため「マイナス5,740円」の含み損を抱えているということを表しています。
そして注目すべきところは、スワップ金利の1,092円の部分で、これが8月18日から1日約13円×7(7万通貨の7)の金利が12日間ついたことを表しています。

13円×7×12日間=1,092円

日本の銀行に100万円を預けても、1カ月当たり100円程度、1日に換算すると3円ほどしかつかないんですけれど、FXの場合は、このように日本では考えられないぐらいの金利の通貨を所有する事が出来ます。
外貨預金も似たようなものですが、外貨預金と違って手数料がほとんどかからないのと、レバレッジを効かせることによって、資金の最大25倍分の価値の通貨を扱う事が出来る点です。

スワップ金利の危険性

スワップ金利で利益を上げてけば、1日数百円程度の利益しかありませんが、リスクはぐっと少なくなります。が、完全に0ではありません。
たとえばリーマンショック前は、ドルですら1万ドルで1日数百円の金利がつきました。
なので今以上にスワップ金利目的でFXを始めた人がいましたが、ほぼ彼らは資産を減らしました。
そこで、今回はスワップ金利目的の運営でリスクはないか、計算してみました。

豪ドル2万通貨+ランド7万通貨の場合

豪ドル2ポジションとランド7ポジションの場合のリスク計算
上の例は、豪ドル(オーストラリアドル)を2ポジション(2万豪ドルのこと)と、南アフリカランド7ポジション(7万ランドのこと)を所有した場合の例です。
仮に豪ドルが79.69円。南アフリカランドが10.81円の時に購入したとします。
豪ドルは、リーマンショック時の2008年10月につけた54.96円が最安値ですが、余裕を持って45円まで下がっても耐えられる計画にします。(C-2の45の部分)
購入した79.69円の時より、34.69円の差があります。(D-2の部分)
仮に45円まで下がったときは、

34.69円 × 2ポジション × 10,000万通貨 = 693,720円

だいたい70万近くの含み損をかかえることになります。

南アフリカのランドは、2008年の10月につけた7.62円が最安値になっています。
が、ここでも余裕を持ってランドが6円まで下がっても耐えられる計画にします。(C-5の6の部分)
こちらの差額は、4.81円。
仮にここまで下がったときの含み損は、

4.81円 × 7ポジション × 10,000万通貨 = 336,630円

さて、豪ドル2万通貨、ランド7万通貨を所有するのにかかる証拠金は、1万豪ドルで3万1500円。
1万ランドで4,300円なので、それぞれ

31,500円 × 2ポジション + 4,300円 × 7ポジション = 94,100円

がかかります。
すべてを足すと、

693,720円 + 336,630円 + 94,100円 = 1,124,450円

つまり、だいたい112万円ちょいあれば、豪ドルとランドが暴落しても(一応)耐えることが出来るという計算結果が導き出されます。
私の場合、だいたい150万円の資金で始めたので、この計画以上に暴落しても耐えることが出来ますね。

一日あたりの各通貨の金利さて、上の計画の場合どれくらいの金利がつくかというと、1万豪ドルで2011年8月現在だいたい110円(F-2の部分)。
ランドで15円(F-5の部分)の金利がつくので、
※左の画像では豪ドルは114円になっていますが、スワップ金利は日によって変化するため、多少の前後があります

110円 × 2ポジション + 15円 × 7ポジション = 325円/日

1日あたり325円の金利がつきます。
1ヶ月約30.5日とすると、9,913円。1年間では118,625円の金利がつくことになります。
※金利はFX会社やそのときの政策金利、また日によって変化します
たった1日325円か・・・・。なんて思うなかれ、何もしないでリスクも最小限に抑えて(完全に0ではありません)325円が入ってくるとしたら?
3年後には335,875円にもなるのです。

豪ドル3万通貨+ランド7万通貨の場合

豪ドル3ポジションとランド7ポジションの場合のリスク計算とスワップ
今度はちょっと冒険して、豪ドルを3万通貨(3ポジション)所有した場合を計算してみました。
この場合、1日につく金利は435円。
1ヶ月で13,268円。1年間で158,775円にもなります。
また、この計画の場合は、最低1,501,810円の資金が必要になってきます。
さっきと違って、金利の額はかなり上昇しましたが、リスクも上昇しました。
150万円の資金ではリスクが高いですね。

豪ドル2万通貨+ランド10万通貨の場合

ランドを10ポジションにし、最小値を5円にしてみた
今度は、豪ドルは2万通貨のまま(2ポジション)で、ランドを10万通貨(10ポジション)所有した場合の例です。
ただ、今度はランドが5円まで暴落したことを想定して計算してみました。
この場合、1日に得ることが出来るスワップ金利は370円
先ほどは325円だったのでちょっと増えましたね。
で、最低限必要な資金は、1,368,720円になりました。
150万円なら余裕がありますね。

ただ、私は非常に慎重派なので、最初に求めた豪ドル2万通貨+ランド7万通貨で実行することに決めました。

8月25日の時点での豪ドルの金利は1310円豪ドルの方は、2011年8月20日に購入しました。
左の画像は、それから5日後の8月25日の様子です。
5日間で1,310円ものスワップ金利がついていることがわかります。

8月25日の時点でのランドの金利は693円ランドの方は、8月18日に購入しました。
左の画像は、8月25日の時点です。
693円の金利がついていることがわかります。

8月27日の時点での豪ドルの金利は、1538円左の画像はさらに2日後の8月27日の時点の豪ドルです。
スワップ金利は実際には朝の6~7時につくので、実際には1日しか経過していないことになります。が、228円の金利が増えたことになります。
つまりだいたい1日220~230円ぐらいで金利が増えていくと言うことになります。

スワップ金利の税金

さて長々とスワップ金利の計画を説明してきましたが、そろそろ本題。
スワップ金利にかかる税金ですが、これはFX会社によって違ってきます。
たとえば、外為オンラインのようなFX会社の場合、スワップ金利は貯まっていくのですが、口座資金には反映されません。
何年か後に豪ドル、ランドを決済したときにまとめてドカンと金利が口座資産に反映されます。
それに対して、サイバーエージェントFXのような(上の画像はサイバーエージェントFXです)FX会社は、スワップ金利は即座に口座資産に反映されます。

前者のようなFX会社の場合は、決済しない限りスワップ金利には税金はかかりません。
が、決済したとしに税金がかかります。
たとえば、3年後スワップ金利の合計が30万円になったころに決済したとしたら、3年後の確定申告時に30万円を所得として計算します。

後者の場合は、12月31日までについた金利の合計を所得と考えます。
日本の銀行に預けたときの金利の税金は、自動的に税引き後の金額が利子としてつくわけですが、FXの場合は自分で確定申告する必要があります。

どっちが得?

もし、スワップ金利のみによって利益を増やしていく手法であれば、特にサラリーマンや主婦の場合、後者の方が断然お得です。
というのは、サラリーマン(正確には給与所得がある人。フリーターも含む)は、1年の合計で20万円以下の給与所得以外の収入があっても確定申告の必要がありません。
また、主婦(というか収入がない人)は、38万円以下の収入は確定申告の必要がありません。
なので、年間10万円程度のスワップ金利による収入は、税金もかからないし確定申告の必要もないことになります。

ただし資金が豊富にあって、サラリーマンで20万を超えるような金利収入になる人などは、決済しない限り確定申告が必要のない(当然税金も加算されない)前者のようなFX会社の方が有利でしょう。

2011/08/30 04:43 【 FXのスワップ金利の税金 】 | コメント |

トップへ