会計ソフト

会計ソフトを捜してみると、意外と無数に存在することがわかります。いったいどれを選んでみればいいのでしょう。個人事業主で、確定申告が初めて

0からはじまった確定申告
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会計ソフト

2007/06/09 00:58

確定申告初心者

私は、会計や簿記のプロではありませんし、税金についてもほんのわずかしか理解していませんし、今のところこれ以上税金に関しては知識を深める必要性もありません。
このサイトを立ち上げた頃は、確定申告がなんなのかさっぱりわかりませんでした。
色々な本やサイトで調べてみても、(著者はこれ以上かみ砕けない程やさしく書いているつもりでしょうが)さっぱり理解出来ませんでした。
とある人が言っていました。

「もしかしたら、自分はものすごく頭が悪いのかもしれない」

私も全く同じ気持ちでした。
「○○でもわかる確定申告」と書かれた確定申告の解説本・サイトをいくら眺めても、何度読み返してもわからない。
なんというか、イメージがわいてこない。
だいたい、最終的に何を作成すればいいのだろう。
それがわからないから、まるで見たこともない、そして聞いたこともない薬草を探しに膨大な草原を探し回っているような感じでした。

会計ソフトを使えば道が開ける

そうだ、確定申告用のソフトがあったような気がする。
たぶん、このソフトを使えばよくわからないけれど、「何か」を入力していけば、最終的に確定申告ができているような状態になるんじゃないか。
そんな思いで、会計ソフトを捜しまくりました。

検索してみると出てくる出てくる。
今度は新たな壁に突き当たりました。

「いったいどの会計ソフトを使えばいいのだろう」

こんな時役に立つのが、ネット上のソフトを使った体験談や、ブログ、そしてレビューです。
さっそく、諸先輩方達のブログを捜しました。
ところが・・・
ないんです。
「会計ソフトは、○○がお勧めですよ!」
という記事はわりとあるのですが、なんでそのソフトがいいのか、また、そのソフトを使ったらどこがどう楽になるのかが書いてない!?
うーん。困った・・・

やよいの青色申告

サイトや本屋を巡りながら何となくわかってきたのが、どうも「やよいの青色申告」か「弥生会計」という会計ソフトウェアが人気があるらしい。

私の場合は、やよいの青色申告を購入しました。
なぜ、弥生会計ではなくやよいの青色申告を選んだかというと、単純に・・・

値段が安かったから。
それと、ソフト名に「確定申告」が含まれているので、確定申告に特化したソフトウエアなんだろう。

こんな単純な理由でした。
というより、こんな理由しか思いつかないぐらい、知識も経験もありませんでしたので・・・。
そうそうそれと、体験版が公開されていたのと、購入前のサポートが用意されていたんですよね。
なので、体験版を見つけるやいなや勢いで(とにかく藁にもすがりたかった)インストールしてしまった・・・というのもあります。
そんなこんなではじまった私の確定申告の準備でしたが、確定申告を終えて振り返ってみると、まぁ、やよいの青色申告もそうだけれど、会計ソフトを使ってあれこれやってみれば何とかなってしまうもんなんだなぁ。
ということがわかりました。
実際には、確定申告をやらなくては!と思い立ってから、会計ソフトを使って税務署に提出するまでの期間は、なんとたった約3週間。
このうちの最初の一週間は、もう友達に税金について聞きまくったり、本屋に通い続けたり、サイトを巡り巡ったり・・・ほとんどノイローゼ状態(笑)で過ぎていったので、実質的には10日間ほどでできたんじゃないかなぁ。と。

一歩踏み出すこと

おそらく、当サイトを訪問してきた人は、私のように全くの簿記の素人だと思います。
そして、上に書いた私の記事に「うんうん。そうそう」なんてうなずいているかもしれません。
私がアドバイスするとしたら、

「とにかく会計ソフトをインストールして、見よう見まねでやってみること」

というでしょう。

会計ソフトとは

そもそも会計ソフトとはなんでしょう。
思うに、エクセル(私はほとんど使いませんが)といった表計算ソフトを、記帳に特化させたソフト。なんじゃないかと思います。
単純に言ってしまえば、計算ソフトみたいなもんです。
指定された記入欄に金額を入力していくと、最終的に確定申告に必要な書類用のデータが出来上がってしまう。
そんなイメージだと思ってください。
具体的な流れとしては、確定申告にチャレンジ!になります。
これらの記事は、実際に私が試行錯誤しながら覚えていったことを記事にしたものです。
白色申告用ですが、実際には私の場合青色申告、それも複式簿記で入力していったので、青色申告を初めておこなう人にも役に立つはずです。

どの会計ソフトがよいか

お勧めは、やよいの青色申告です。
実は、ネットでもお店でも、調べてみるとわかるんですけれど、会計ソフトはたいてい1万円程度のものか、3万円以上のものかの2つに分かれます。
特別非常に安いソフトはほとんどありません。
ただし、中には無料の会計ソフトや、無料ではないものの3000円程で購入出来るものも存在することは確かです。
ただし、これらのソフトはサポートも保証されていないでしょうし、アップデートの保証もありません。
それに説明書すらついていないことも多い。また、ついていたとしてもほんの数ページ程。

市販の会計ソフトが1万円程で固定されているのは、実際にはサポートとソフトの更新にかかる手間があるからなんだと思います。
たとえば、私もプログラムができるのでC#やJAVA等を使って、簡単な会計ソフトはプログラムすることはできるでしょう。
ところが、他人に使わせるとなると、サポート等を考えるととても無料や、低額な料金では割に合いません。

無料会計ソフトがあるわけ

ところで、ではなぜ無料の会計ソフトが存在するかというと、私自身はまだまだですが、簿記のプロフェッショナルにもなると、たいていどの会計ソフトであろうと説明書などほとんど見なくても入力出来ると思います。
また、仮に会計ソフトウエアにバグがあったとしても、それをすぐに気がつくでしょう。
そうしたレベルの人によっては、わざわざ高いお金を払ってまで・・・という必要性はないと思います。
実際、私も使ってみるまでは毎年毎年有料のバージョンアップをしなければならないものだと思っていましたが、税金についてある程度知っていれば、バージョンアップはほとんど必要ないと気がつくはずです。

先ほど、単なる計算ソフトと書きましたが、ある程度会計ソフトに計算をさせて、残りは手書き・・・という使い方もできますし、手慣れた人にとっては無料会計ソフトで十分だと思います。

初心者は

ところが事初心者になると話は違ってきます。
インストールの仕方もわからない。というレベルは問題外ですが、ソフトを使う自信はあるけれど、税金や簿記自体がわからない。というのであれば、当サイトをはじめ書籍でも多くサンプルが載っている有名会計ソフト、中でもやよいの青色申告を使うべきなんじゃないかと思います。