株を売却してみた

初めて株に挑戦!今度は購入した株を売却してみました。8000円程度の利益が出ました!これから株を始める人のために、画像でわかりやすく紹介!

会計ソフト de 確定申告
※ このサイトは、プロや経験者による税・経理解説サイトではありません。
記述されている内容をそのまま実行、他言して何らかの責任等が生じた場合でも、当サイトは一切責任を持ちません。
詳しくは「はじめにお読みください」をお読みください。

カテゴリー

RSS

株を売却してみた

2011/10/25 15:18

 

株をはじめてみた!株入門で、初めて株を購入してみました。
今までFXは2年程の経験があったのですが、同じ投資とは言え、違いに違和感を感じながら開始。
参照:FXと株の違い
あれから1ヶ月ぐらいが経過しました。
前回購入したのは、

銘柄 保有数量 購入価格
純金上場信託 3 株 4,133.33
純銀上場信託 1 株 7,995.00
トヨタ自動車 100 株 2,634.58
ソフトバンク 100 株 2,298.58
ソニー 100 株 1,476.94

平均購入価格に小数点があるのは、どうも株の場合は、購入も売却も優先順位があるらしく、順々に優先順位順に購入していくので、100株購入時にタイムラグが生じて、100株すべて同じ価格で買えるというわけじゃないようなんです。
この辺がFXと違いますね。
FXの場合は、1万通貨単位で購入するんですけれど、1ドル76円の時に購入ボタンをクリックすれば、1万通貨すべて76円で購入できますからね~。

さて、で、その後どうなったかというと、金と銀は下がり続けました・・・。
で、トヨタと、ソニーは、プラスになったりマイナスになったりうろうろ。
でも、トヨタが今回のタイの洪水で株価が一気に下落。
10月25日現在、トヨタの含み損は-9,858円です。

ソフトバンクはiPhoneの購入直前に購入したので、iPhone4S販売と同時に株価が上昇
現在は、+15,242円の含み益。

ソニーは、個人情報の流出事件があったもののユーロの上昇で株価も上昇。
タイの洪水の影響も今のところ影響がなく、+8,806円の含み益。
ただ、新製品のデジカメも発売が延期されるのと、タイの洪水の影響が出てきそうなので、ソニーの株を売却してみることにしました。
今売却すれば、8,806円の利益が出ます。

株の売却方法

以下は楽天証券での保有株の売却方法です。初めてなのでドキドキ。

売りをクリック
まずは「保有商品の一覧」を表示させます。
上の画像が、現在所有している株の一覧と、現在の評価損益(含み益や含み損ですね)。
ソニーはこのとき、8,806円の含み益でした。
ソニーの部分の「売り」をクリックします。

売る株数を入力し、成行にチェック。確認をクリック
所有しているソニーの株の詳細情報が表示されます。
ソニーの株は、100株単位で購入することになっているので、最低100株で購入しなくてはなりません。
そのため、私が所有している株も100株。
今回はすべて100株売却してみます。
「数量」に100と入力。
また、クリックした価格で売却したいので「成行(なりゆき)」にチェック。
※指定した価格になったら売却したい場合は、「指値(さしね)」にチェックして、価格を入力します
最後に、「確認」をクリック。
なお、成り行きの場合は、営業時間内でないと即売却出来ません。次の営業時間再開時に売却するようです。

取引暗証番号を入力
契約時設定した取引暗証番号の4桁を入力します。

注文照会をクリック売却予約が完了。
本当に売却できたか「注文照会」をクリックしてみます。

注文結果が表示されている売却の注文が表示されました。
FXと違って(FXも厳密にはそうなのかもしれませんが)、売却をしたら即売れるわけではなく、買い手がいないと売却できないみたいです。
なので、たとえば東京電力の株価が暴落しましたが、安くなったから購入しよう!と思って購入して、その後、たとえば国有化される。なんて場合は、買い手がつかなくなるわけで(紙切れになるので)、売りたくても売れない。なんてことになるそうです。

この辺はFXの方が単純で初心者向きですよね。
基本的に初心者にはFXの方が断然おすすめです。
株をやっている人は、初心者には株の方がいい。なんていう人もいますが、株はけっこう予備知識が必要な気がします。
それに、東京電力やオリンパスみたいな取り返しがつかないような暴落は、まあ、為替ではありません。
あのリーマンショック時のポンドが250円から140円程度まで暴落しましたが、暴落に数ヶ月かかりました。
また為替の場合は、せいぜい下落したとしても半額になる程度。
ドルにいたっては円高、円高なんて騒がれていますが、下落したとしてもせいぜい10円程度。
レバレッジが効かせられるので、リスクは高くなる可能性がありますが、高くなる可能性があるだけで、大企業でも倒産する現在、株の方がリスクはずっと高い気がしますね~。
ただ、リスクヘッジ(リスクを分散すること)をする意味で株も始めたんですけれどね。

保有銘柄一覧
さて、ソニーの株を売却したので保有商品の一覧にソニーがなくなりました。
評価損益も、13,785円でしたが、ソニーの含み益8806円がなくなったので、5,869円になりました。
(13,785円から8,806円を引くと4,979円ですが、株価は常に動いているので、このときは5,869円になっている)

現金部分が増えてる現在の口座の状況です。
総資産残高は、入金した80万円に今回決済したソニーの8,806円の利益、そして評価損益を足した値です。
ソニーの100株に、
1,476.94円×100株の15万円
ぐらいがかかっていたので、その分が現金部分に加わりました。
「うち有価証券等」は、現在所有している金、銀、トヨタ、ソフトバンクの株の購入にかかった費用。
これも売却すれば戻ってきます。

購入後のソニー株の株価ソニーの株の購入時から売却までの株価の動きです。
こんな感じに一回上がって下がって上がってって感じです。
一時1,600円を超えたんですけれど、その後レンジ状態になっていますね。

8806円の利益が
「実現損益」を表示させてみると、今回のソニーの株売却で8,806円の利益が出たことがわかります。

手数料は?

さて、FXでは購入、売却共に手数料は無料のところがほとんど。
ところが!
株は購入時に手数料がかかります。(まあ、この手数料で証券会社は利益を得ているわけですが)
手数料は証券会社によってバラバラで、なおかつ購入額によっても違ってきます。
私が楽天証券にしたのも、手数料が最も安かったからなんですけれど、ただ、約定価格によって違うようで、以下のようになっています。

手数料は194円
ソニー100株は、だいたい15万円程度だったので、今回の手数料は194円ってとこでしょうか?
とすると、
8,806円 - 194円 = 8,612円
が本当の利益ってことになるのかな。

私みたいに1ヶ月で1回売買するような人には、この程度の手数料でも影響ないですね。
ただ、最低194円以上の含み益がでてから売却しないと、マイナスになるってことですね。

手数料
実際の手数料は、「取引履歴」で見ることができました。
ソニーの手数料が185円ですが、これは税抜きの値だからで、5%の消費税を加えると194円になります。

まとめ

さて、初めての株に挑戦。
だいたい1ヶ月で8800円程の利益になりました。
これが多いのか少ないのかは、まだわかりませんが(何せFXでは、1ヶ月10万円近い利益を出していたので)、このぐらいのゆっくりとしたペースでやっていこうかなぁ。なんて思っています。
ソニーの株価も、じわじわと欧州とタイの洪水の影響を受けてくると思うので、また下がるかもしれません。
下がったら購入。の基本を守って少しずつ、そして確実に利益を上げていきたいと思います。

今回、金の購入で感じたんですけれど、もっと上がる、もっと上がる。といわれているような株は、ちょっと控えた方がいいかな。と思いました。
金も、ギリシャ問題が本格するまではガンガン上がっていったので、今のうちに!なんて人がたくさん飛びついたと思います。
ところが蓋を開けてみれば、ユーロ危機で金も大暴落。
今のところ浮上する気配はありません。

モバイルゲームの(株)ディー・エヌ・エーの株価が右肩上がりでしたが、プロ野球セリーグの球団横浜ベイスターズを買収の噂が出ると、一気に暴落。
うーん。右肩上がりの会社は危ないな。と思いました。